タイトルからするとフォースが覚醒しちゃうらしい、SF超大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。
そこで今回は『スター・ウォーズ』シリーズ、エピソード1から6までの全てのフォース使用シーンを時系列に沿って見返してみましょう。
タイトルからするとフォースが覚醒しちゃうらしい、SF超大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。
そこで今回は『スター・ウォーズ』シリーズ、エピソード1から6までの全てのフォース使用シーンを時系列に沿って見返してみましょう。
裏切り者のストームトルーパーのフィン役を演じているジョン・ボイエガは、エピソード8について英ヴォーグ誌に話した。脚本について尋ねられると、ボイエガは「素晴らしい」と答え、『フォースの覚醒』よりも「さらにダークになる」と明かした。彼は次回作がフィンにとってより肉体的に負担のかかるものになるとも話した。
ボイエガはインタビューの中で、「私の次回作の役どころはより肉体的に負担がかかるので、ジムにこもる時間が増えるかもしれない」と語った。
ライアン・ジョンソンの脚本を称賛する出演者はボイエガだけではない。レイ役のデイジー・リドリーは、「本当に素晴らしい」と本誌ヴァラエティに話した。パイロットのスナップ・ウェクスリー役を演じるグレック・グランバーグは、生涯の友人でもある『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス監督と次回作について語り合ったと話した。
グランバーグは、「彼は脚本を読んで、いまだかつて言ったことがない言葉を言った。彼は“素晴らしいね。こんなのを自分の手で作れたらなあ”と話した」と教えてくれた。
映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード8は2017年5月26日まで公開されないが、熱狂的なファンはそれまで待つ必要はない。2016年12月16日に、シリーズのスピンオフ作品である映画『Rogue One: A Star Wars Story(原題)』が全米で劇場公開される予定だ。
株式会社ホットトイズジャパンからムービー・マスターピース 1/6スケールフィギュア レイが発売されます。
全高約28センチ、28箇所以上が可動するフィギュアは、惑星ジャクーで家族を待ち続ける物語のヒロイン、レイの姿を見事に立体化。ヘッドは2つ付属し、1つ目は、演じるデイジー・リドリーの肖像権をクリアした素顔のヘッド。メイクや皮膚の質感などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。2つ目は、砂漠の過酷な環境下で活動するため、ゴーグルと布で顔を覆ったヘッドとなっている。
株式会社コトブキヤから ARTFX+ R2-D2 & C-3PO with BB-8が発売されます。
リーズナブルで集めやすいサイズ。スター・ウォーズの新スタンダード ARTFX+ シリーズに「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」初登場で公開前から人気のドロイドBB-8と、旧作から引き続き登場のR2-D2とC-3POをセットにした3体パックが登場。
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