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レイ(デイジー・リドリー)は、自分の中に生まれた新しい力の存在に悩む

「スター・ウォーズ」シリーズ第8弾「最後のジェダイ」の公開が来月に迫った。監督に起用された「LOOPER ルーパー」(2013年)のライアン・ジョンソン監督(43)は「苦悩する主人公たちの姿にきっと共感できるはず」と語る。

シリーズに初めて触れたのは4歳のとき。「父とエピソード4(1977年)を見た。それ以来、僕はいつもスター・ウォーズのおもちゃで物語を作って遊んでいた。僕の想像力はスター・ウォーズで育まれたんだ」と振り返る。

 前作は、レイ(デイジー・リドリー)が孤島に住むルーク(マーク・ハミル)と出会う場面で終わった。

 「まず、ルークが孤島で何をしていたのかを考えた。そこが決まれば全体が決まると思った。また、レイたちにとって最も困難な試練とは何かを考えた。僕は登場人物の強さより、弱さやもろさに興味がある」

 驚いたことに、シリーズ全体の構成を統括する人物はいないという。

 「一切の制約なしに物語を作れた。前作の撮影で、デイジーたちが役を作り上げるのを見ながら脚本を書いていった。脚本ありきではなく、物語が自分自身の姿を探して、立ち上がるような過程を経られたのは幸運だった」と満足そう。

ストーリーの詳細は、ほとんど明かされていない。「キーワードで特徴を」と依頼すると、「とてもドラマチックで、大きなサプライズをいくつか仕掛けた。もしかしたら、ユーモアの量の多さに驚くかもね」という答えだった。

 本作の撮影後、レイア役のキャリー・フィッシャーが亡くなった。「今も胸が痛む。今回、レイアは冒頭から大きな騒動に巻き込まれるが、彼女は非常に美しい演技を見せてくれているんだ。ぜひ期待してほしい」と語った。12月15日全国公開。

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引用元:産経ニュース (http://www.sankei.com/entertainments/news/171117/ent1711170004-n1.html)