12月15日からはスター・ツアーズで楽しめるシーンが追加されます。
これも、映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に関連するシーンとなります。
更に、「スター・ウォーズ・プログラム“フィール・ザ・フォース”」期間中である来年3月19日までの間は、今回新たに追加となる「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のシーンと、前作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のシーンのみで構成されたスペシャルバージョンにて運営が実施されます。
続きを読む ]]>この発言について、ジョンソン監督は先週末、さらに詳しく教えてくれた。「最後のジェダイ」の宣伝イベントにおいて、監督はIGNに対してこのように語った。
「今、この世界における絶対なる自由を手にしています。何もかもが刺激的です。新しい場所に行ったり、新しいキャラクターに会ったりして、向こうに何があるかを見てみましょう。全く制限がない状態で、3本の映画でこの銀河にある1つのストーリーを語っていきます。本当にワクワクしていますよ」
最新の三部作の公開時期はまだ発表されていないが、早くとも2020年以降のリリースになると思われる。今年の「最後のジェダイ」の後、ハン・ソロの若き日を描くスピンオフ作品「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」は2018年に公開され、続いて「フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムスがメガホンを執る「エピソード9」は2019年に封切される予定だ。来年以降、すでに予定されている上記の「スター・ウォーズ」映画の監督を務めていないジョンソンは、チームの再結成のためにも新たな三部作を創作する意欲を燃やしているという。
「私たちのチームは『スター・ウォーズ』の映画で素晴らしい時間を共にしました。私たちにとってこの経験はとても大きいのですが、その終わりにたどり着いてしまいました。キャスリーン・ケネディ、ボブ・アイガー、アラン・ホルン、アラン・バークマン……ディズニーの全ての人々も、私も、『ついに終わりが来ちゃった』と悲しくなりました。そして私たちは『もっと一緒に仕事するために何か手はないだろうか』と考えました。それで私は新たな三部作と新たな物語の構想を得ました。本当に心躍るアイデアでしたよ」
新たな三部作を「『スター・ウォーズ』の未来」と信じているジョンソン監督の最新作「最後のジェダイ」は、来週の12月15日に公開される。「スター・ウォーズ」史上最長の映画となる本作について、北米で2017年最高のオープニング興行成績を記録する見込みやアダム・ドライバーが語るカイロ・レンが両親を裏切った理由をチェックしよう。また、「エピソード9」が自分の最後の出番になるというデイジー・リドリー(レイ役)の発言も要チェックだ。
引用元:IGN (http://jp.ign.com/sutauozu/19960/news/3)
どんなにそっくりなのか、『新たなる希望』と『フォースの覚醒』を対比させてみよう。まず、主人公が砂漠の惑星(タトゥイーン/ジャクー)で育った若者(ルーク/レイ)。重要なデータを託されるのが、人間の言葉を話さないドロイド(R2-D2/BB-8)。主人公が軍事政権に立ち向かう集団(反乱軍/レジスタンス)に協力することになる。無法者が集まる酒場(カンティーナ/マズ・カナタの城)がある。敵の軍事兵器(デス・スター/スターキラー基地)を破壊する、などなど数え上げればきりがない。
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